4周年記念

弦本:ご紹介にあずかりました、弦本ともうします。本日は4周年ということで、お集まりいただきましてありがとうございます。ここのプロハも4周年なんですけど、実はこの弦本ビルも4周年でして。

参加者:おめでとうございます!

弦本:みなさんと一緒にお祝いできればなと思いまして、本日はプレゼン作ってまいりました。

参加者:(拍手)

弦本:大丈夫ですか?見えますか?まず初めに、本日はご来場ありがとうございます。

参加者:ありがとうございます。

弦本:祝!4周年です。このビルとプロハが4周年を迎えることができました。おめでとうございます!そして、ありがとうございます!

参加者:弦本さん、一瞬戻っていいですか。これの横すらも懐かしいですよ。このビルの横見てください。マージャンの何とかというのが。出口が。

弦本:両サイドのビルが、昔は違うのが建っていて。建て替えて両方きれいになって、このビルだけ古いみたいな。

参加者:こっちは豆腐会館という建物がありまして。両サイドの建物が、なくなった。

弦本:なくなって、建てかわりました。

参加者:(笑)

弦本:本日は、4年間の奇跡の軌跡を感謝と共にお届けしますということで。

参加者:これは去年と同じ流れ(笑)

弦本:記載されていますのは、スライドの枚数でして。

参加者:135枚。やばい。

弦本:全部で200ページあるんですけど、今日は…、っていうのは冗談で、今年はこれまでの話ではなくて、最近考えている話をしようかなと。

参加者:おお。変えてきた。

弦本:4年目になるとこれもう4回めじゃん、みたいになっちゃうんで、今日はこれからの話をしたいと思います。まずは自己紹介なんですけど、多分知ってる方も多いと思うのですが(笑)

参加者:誰?誰?

弦本:えー。割愛すると、お伝えしたいこととしては、まだ引き続きリクルートで働いてますということと、書籍も3冊ぐらい出させていただきましたというところです。次に、このビルの紹介です。このビルは食べる、住む、働くが一体となったビルで、20代を中心とした若手社会人や学生さんたちがやりたいことを実現する場所です。1階が飲食店、2階がコワーキングスペース。プロハですね。3階がシェアハウス、オフィス。4階がシェアハウス、オフィス、5階がシェアハウスというふうになっています。食べる、住む、働くが1つになったビルになっています。OBのみなさんも、こちらに今日いらっしゃっています。

参加者:住んでいる人も忠実に再現されている(笑)

弦本:僕自身はスーモで働いてて、よりよい不動産メディア作りたいなと思って、自分でも一人暮らししたり、シェアハウスしたり、戸建て買ったり売ったりしてたときに、ビルを紹介されたので、新しい暮らし方とか住まい方ができるなと思って購入をしました。戸建ても実は買って売ってとしてました。社会人2年めで買って、3年めで売るみたいなことをして。

参加者:儲かった?

弦本:はい、売ったときは1,000万ぐらい。

参加者:ほらほら。見る目がな。

弦本:で、これ松岡さんなんですけど。ここはもともと松岡ビルというビルでして。新築して3世帯で住んできたものの、売却して老後の資金作りたいなということで売りに出されていました。新築してからの写真はこれですね。ほとんど変わらないですね。2世帯で住んで、3世帯で住んで、お孫さんもいたんですけど、娘さんが独立されて売却ということで。そういった経緯で売りに出されていました。ということで、ちょうど4年前に購入しまして、3月31日ということで。こちらが松岡さんと、不動産会社さんと、スルガ銀行の…。

参加者:今をときめくスルガ銀行。それは…。

弦本:個人情報のため、写真には目隠しを入れています。

参加者:リアル目隠し(笑)

弦本:このビル買うのにお金出してないんですけど、おそらくスルガの方のおかげで、僕の年収が多くなっていたのか、ビルの価値が高くなっていたのかも、真相はなにも分かんないですけど、なぜか買えました(笑)

参加者:すごいな。

弦本:このビルは27歳のときに4年前ですね。ワクワクして買いました。空っぽのビルで。松岡さんたちは出ていくということだったので、空室になるってことにワクワクして、全財産を注ぎ込んで、ローンを組んで買いました。素晴らしい仲間に恵まれて、想像していた以上に最高の場所になっていて、今日もこういうふうに人がたくさん集まってくださって、すごく嬉しいです。おたがいに可能性を引き出しあって、応援しあって、支えあえる場所になっていて。シェアハウスも家族のようなコミュニティで、本当に楽しい生活をしています。引き続き、世界で最も面白くて、最もイケてる場所にしたいと思っていますので、ぜひ一緒にワクワクして盛り上げていけたらなというふうに思っています。

この3月に、価値を再定義しようかなと思って、入居者の皆さんにヒアリングをしてみました。入居に関するアンケートみたいなのをとったんですけど、よかった点が5つ出てきたので、それを紹介したいと思います。まずこのビルのよさは家賃が安い。なので、自分がやりたい活動にお金が使えるというところです。2つめが、場所がいい。アクセスがいいので、自分がやりたい活動に時間を使えるというところです。皇居にも近いし、東京のどまんなかだし。渋谷駅や、新宿駅に行くにも東京駅に行くにも30分もかからないというメリットがある。それから、

 

*中略*

 

弦本:弱くなってしまったりとか、ライバルが入ってくることによってロボットとかAIと戦ったりとか、アウトソーシングされて全国のライバルの人たちと働くなかで勝ち残っていかなければならなかったりとか、グローバル化によっていろんな仕事が失われていくこともあるかもしれないというふうに思っています。

2020年に「なくなる仕事」で、オックスフォード大学が出しているんですけど、さまざまな仕事がなくなっていくんじゃないかといわれています。そのなかで、これからの「個人」に求められるものとしては、「かえのきかない存在」になることかなと思っています。これからの「個人」が身につけるべきもの。大きく7つ挙げさせていただいたんですけど、まず1つめは好きなことを見つける、好きなことをするということ。まずはやりたいことを見つけてモチベーション高く、楽しく働く、楽しく生活するということだと思っています。2つめは、突き詰める、専門性を高めるということ。好きなことをやりつづけるとか、学びつづける、自分にしかできないことをやっていくということだと思います。3つめは生産性をあげて効率化していくこと。ビジネススキルをつけたり、アウトソーシングを活用したり。4つめが、実績をつくって信頼されていくこと。まっとうにやって、まっとうな人が評価されやすい社会になっているので、まっとうにやるということと、相手の期待に応えつづけるということが大事かなというふうに思っています。5つめが発信する、仲間を見つけるということ。仲間を探したり、仲間にするっていうことだったり、自分が相手にとっても仲間になれるみたいなことがすごく大事になってくると思っています。6つめが、多様な人と関わってイノベーションをうみだしていくこと。イノベーションって過去のものの組み合わせや、異質なものとの組み合わせからしか生まれないんです。なので、自分自身が多様になるという意味で、本業をやりながら副業をやるとか、あるいは、多様なものを持っている人と関わるみたいなものが大事だと思っています。最後に、経営者としての視点をもつ。つねにまわりつづける仕組みをつくることが大事かなというふうに思っています。ちなみに、このロボットが壊れているマークなんですけど、これは今ロボットに人間が勝てるかなと思ってるのが大きくこの2つで、好きなこと見つけたりとか、愛するとか、そういう感情だとか。ほかのものと組み合わさることでイノベーションを生みだすことはロボットにはできないことなんじゃないかな、というふうに思っています。詳しくは『プロハ夢手帳』にも書かれています。

参加者:ちゃっかり宣伝ですね(笑)

弦本:人として成功していらっしゃる方々が載っていますので、ぜひ読んでいただきたいなと思っています。『プロハ夢手帳』、たくさん在庫ありますので、立ち読みしていただければと思います。

いずれにしても、価値の源泉って「人」だなと思っていて。実はこの弦本ビルであったり、プロハだったりがおそらく提供しているものとしては、この7つを支援するような場所なんじゃないかなというふうに思っています。好きなことを見つけたり、好きなことをする場所として、ここにはたくさんの仲間もいるし、相談にものってくれる人もいるし、『プロハ夢手帳』もあります。専門性を高めるという意味では、向こうの部屋が365日24時間開いていて、プログラミングをずっとしていたりだとか、自分の仕事をする場所があります。

ここでも、たくさんのセミナーをやっていたり、これから多分梶くんが発表すると思うんですけど、何かスキルを身につけていくような集まりも生まれてくると思います。それから、3つめの生産性をあげるという意味では、働く場所からも近いし、たくさんのビジネス書や、早野くんが買って提供してくださった本もたくさんあります。実績、信頼という意味では、厳選された仲間たちですね。ここは選び抜かれた人たちが来ているので。変な人がいない、そういう仲間たちと信頼できる関係がつくれるし、仕事の横流しみたいなのもあって、スキャンマンさんがいたときは、とくにそうだったんですけど、シェアハウスの人たちがスキャンの仕事に行くようになって。

参加者:働くっていう。

弦本:働くところと住むところと。

参加者:バイトさせてもらって。

弦本:そういうのもあるし、たくさん内部で仕事を受けたり、横流しとかもしたりすると思います。発信する、仲間を見つけるという意味では、共同でイベントを開催したり、コラボしようみたいなのも、イベントとしてもあるし。一緒に仕事をしていて、たとえばサイトのホームページのSEOをあげようみたいなのでコラボしたり、そういうのもやってると思います。それから、多様な人と関わる、イノベーションを生みだすという意味では、起業する人たちも多いし、交流のイベントもあります。最後の経営者の視点という意味では、先輩経営者たちですね。今日もたくさん来てくださっていますけど、先輩の経営者の方々と話すことによって、自分の一歩先、二歩先にいる先輩たちと経営的な話も聞けるというふうに思っています。

この土台になるのが良質なコミュニティだなと思っていて。僕が昔読んだ本で『WORK SHIFT』っていう、リンダ・グラットンという経営学者の方が書いた本なんですけど、今までは「孤独に競い合う生き方」をしていて、会社の知り合いの人たちが多くて、みんな競争相手だ。みたいなところから、ともにつくり出す。「ほかの人と関わりをつくって、協力し合って新しい価値を創造する」っていうふうになってきていると思っています。志やビジョンを共有する仲間がいて、情報収集や発信をする仲間がいて、心を癒す人間関係があると。この3つのネットワークによって仲間と一緒に新しい価値を生みだすというのが、これからの時代のコミュニティなのかなというふうに思っています。

この『プロハ夢手帳』も素敵なコミュニティの素敵な人たちが取り上げられている本なので、ぜひ読んでみてください。なので、一緒に新しい時代をつくっていければなというふうに思っています。4年間ありがとうございました!5年目も一緒にがんばっていきたいと思っています!最後に、あらためて「ありがとう」ということで。梶さんと早野さんにいつもお世話になっていますし、最初におふたりがここを立ち上げてくださってからはじまったので。

参加者:これ4年前の写真ということですね。

弦本:あらためてお礼をお伝えしたいなというふうに思っています。繰り返しなんですけど、古いビルにワクワクして、身銭をきってローンを組んで買いました。素晴らしい仲間に恵まれて、すごい人たちに恵まれてこの場所ができてきたと思っています。おたがいに可能性を引き出しあって、応援しあって、支えあう場所になっていて、最高の場所になっていると思います。ぜひ、みなさんとまた一緒にワクワクしていきたいなというふうに思っています。ということです。ご清聴ありがとうございました!

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