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四柱推命で不動産の購入を占ってみた

個人的に、湯島の中古ビルを購入しようと検討していたときに、たまたま弦本ビルの日本酒イベントで知り合った方に、四柱推命の占い師さんを紹介していただきました。普段では全く行かないので、これを機会にということで、行ってきました!

目次

弦本の生年月日

1987年4月2日生まれ
4-7-1-1-2

近年の運勢

  • 2019年は1(冬)で冷えていた
  • 2020年は5(母)になる
  • 5(母)はコツコツ成果を出す数字
  • 1年の節目は節分なので、2020年2月4日から切り替わる
  • 季節と同様ですでに季節が移り変わりはじめている

進むべき方向

  • 2020年2月4日以降には北に移動したほうがいい
  • 仮吉方といって、北に移動するために、移動したい場所の南に75日前から移動しておいて、そこから北に行くという方法がある
  • 2020年3月7日または3月16日、または3月25日がよい日
  • 2021年は60年に一度の南へ行くチャンス。遠く離れれば離れるほどいい
  • 2025年は東南、2027年は北西

また、易(えき)と呼ばれるおみくじのようなものをしてもらいました。
物件の購入は「未完成」ということで、占いの結果は辞めたほうがいいとのことでした。

個人的には、未完成なものほど、これから作っていくことなのでワクワクするなとは思いましたが、高額の買い物のため、あらためて冷静に心を落ち着かせて考えなおしたいと思います。

自己分析の手段

占い以外にも、自己分析の手段がいくつかありますので、紹介します!
自分の人生を振り返るアプローチも大切だと思いますので、ぜひ参考にしてみていただければと思います。

弦本 卓也

1987年、埼玉県生まれ。大学卒業後、大手広告会社「リクルート」にて不動産メディア「スーモ」(SUUMO)の運営に従事。新卒で入社して、スーモのメディアづくりを7年、その後にエンジニア組織の組織づくりを4年行う。 また、リクルート社内の部活動制度にて「大家部」を立ち上げ部長を務める。不動産投資に関する情報交換や物件見学のワークショップなどを行う。 入社2年目に新築一戸建ての広告を取り扱う部署に異動したことをきっかけに、「いい企画を作るためには、まずは自分で経験したい」という想いから個人で新築一戸建てを購入。その翌年には売却分野を担当したことをきっかけに売却も経験。マンションの売買なども行い、11年間で11回の引っ越しを経験。 「新しい住まいや暮らしを自ら探究したい」という気持ちで購入した東京都千代田区の神保町の中古ビル「弦本ビル」は、コワーキングスペース、シェアオフィス、シェアハウス、飲食店が入居する複合ビルとなっており、20代を中心とした若手社会人や学生のやりたいことを実現する場所として注目を集めている。3年間で延べ1万人以上の来場者を記録し、家賃年収1,400万円を達成しながら満室経営を続けている。 お金面とビジョン面の両立を大切にしており、モットーは「一人ひとりの可能性をもっと世の中に」。会社員を続ける傍ら、学生時代に起業した会社とあわせて株式会社を3社創業。うち1社は売却し現在は2社を経営している。他にもエンジェル投資家として若手実業家の支援を手がける一面も。 日経新聞や不動産業界紙、書籍や雑誌、テレビなどでも多数の注目を集めておりセミナー講師なども行う。宅地建物取引士を保有。

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