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三軒茶屋で深夜から早朝まで仕事のできるWiFiや電源付きのお店3選

個人的に、会社員をやりながら、副業や自分の事業を経営している手前、深夜2~3時まで仕事をすることが多いのですが、三軒茶屋に住んでから通っているお店を紹介します!

目次

三軒茶屋で深夜から早朝まで仕事のできるWiFiや電源付きのお店3選

深夜といわず、早朝まで仕事のできるお店です。今回はWiFiが使えて、電源があり、深夜に長居のできるお店を紹介します!

ジョナサン 三軒茶屋店

WiFiは4時間ほどは連続で利用でき、電源の多いボックス席が多いため、集中してPCなどの作業ができます。ドリンクバーも豊富で、カフェインのある飲み物や、カフェインのないお茶類なども充実しています。

朝5時まで営業していますので、始発まで過ごすことができます。

マクドナルド 三軒茶屋店

日曜日を除いて24時間営業をしています。ただし、原則として1時間以上連続してWiFiが使えないため、途中で作業ができなくなってしまうことがありますが、安く長く居られる場所としておすすめです。

PCをつなぐような電源は、2階に2箇所あります。混雑時には利用できない場合もあるので、注意が必要です。

デニーズ 三軒茶屋店

こちらも24時間営業で使いやすいです。ただし、電源のある席が少ないのと、PCの画面などが近くの席から見えやすいため、少し気になることがあります。また、深夜は店員さんが少ないため、注文などがスムーズにできないことがあります。

その他のおすすめスポット

三軒茶屋では、TSUTAYA 三軒茶屋店が深夜26:00までやっているため、深夜に立ち寄る場所としておすすめです。普段忙しいと立ち寄れない本屋さんとしても利用できます。

店舗は深夜でも人が多く、賑やかです。座って仕事などはできませんが、おすすめのスポットです!

結局、チェーン店の紹介になってしまいましたが、三軒茶屋で朝まで仕事をする機会があれば、ぜひ利用してみてください!

弦本 卓也

1987年、埼玉県生まれ。大学卒業後、大手広告会社「リクルート」にて不動産メディア「スーモ」(SUUMO)の運営に従事。新卒で入社して、スーモのメディアづくりを7年、その後にエンジニア組織の組織づくりを4年行う。 また、リクルート社内の部活動制度にて「大家部」を立ち上げ部長を務める。不動産投資に関する情報交換や物件見学のワークショップなどを行う。 入社2年目に新築一戸建ての広告を取り扱う部署に異動したことをきっかけに、「いい企画を作るためには、まずは自分で経験したい」という想いから個人で新築一戸建てを購入。その翌年には売却分野を担当したことをきっかけに売却も経験。マンションの売買なども行い、11年間で11回の引っ越しを経験。 「新しい住まいや暮らしを自ら探究したい」という気持ちで購入した東京都千代田区の神保町の中古ビル「弦本ビル」は、コワーキングスペース、シェアオフィス、シェアハウス、飲食店が入居する複合ビルとなっており、20代を中心とした若手社会人や学生のやりたいことを実現する場所として注目を集めている。3年間で延べ1万人以上の来場者を記録し、家賃年収1,400万円を達成しながら満室経営を続けている。 お金面とビジョン面の両立を大切にしており、モットーは「一人ひとりの可能性をもっと世の中に」。会社員を続ける傍ら、学生時代に起業した会社とあわせて株式会社を3社創業。うち1社は売却し現在は2社を経営している。他にもエンジェル投資家として若手実業家の支援を手がける一面も。 日経新聞や不動産業界紙、書籍や雑誌、テレビなどでも多数の注目を集めておりセミナー講師なども行う。宅地建物取引士を保有。

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