【2020/7/23】世界の株式市場では、取引量が少なくあまり大きな動きはなかった

目次

ヒューストン中国領事館閉鎖、テスラ決算、途上国コロナ状況悪化?

世界の株式市場では、取引量が少なくあまり大きな動きはなかった

世界の株式市場では、取引量が少なくあまり大きな動きはなかった

  • 2020年7月22日のアメリカの市場は約0.5%の若干の上昇、ヨーロッパの市場は約1%の下落だった
  • 2020年7月23日の日本の市場は約0.6%の若干の下落、中国の市場は約1%の下落だった
  • 世界的に出来高も少なかったため、あまり大きな影響はなかった

世界の経済ニュースとしては、韓国で17年ぶりの景気後退となると報道された

  • 韓国で2003年以来17年ぶりに景気後退となり、3.3%の減少となった
  • アメリカの中古住宅の売上は、先月よりも20%近く上昇した

世界の社会ニュースとしては、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が増えている

  • 新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が世界中で増えている
  • ブラジルは数字の変動が大きいため、統計的に正しい方法なのかは疑問
  • インド、フィリピンで新規感染者数が増えている
  • アメリカの電気自動車会社として有名なテスラが第2四半期でも利益を出したと報道された
  • アメリカは中国に対してスパイの容疑を主張して、サンフランシスコとヒューストンにある中国の領事館の閉鎖することを求めた
  • アメリカではファイザー製薬とバイオンテックの2社の治療薬の注文が増えていると報道された

経済投資YouTuber高橋ダンさんから学ぶ投資の勉強ノート

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経済投資YouTuber高橋ダンさんのYouTube動画まとめ

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世界の金融市場

世界のニュース

心得

弦本 卓也

1987年、埼玉県生まれ。大学卒業後、大手広告会社「リクルート」にて不動産メディア「スーモ」(SUUMO)の運営に従事。新卒で入社して、スーモのメディアづくりを7年、その後にエンジニア組織の組織づくりを4年行う。 また、リクルート社内の部活動制度にて「大家部」を立ち上げ部長を務める。不動産投資に関する情報交換や物件見学のワークショップなどを行う。 入社2年目に新築一戸建ての広告を取り扱う部署に異動したことをきっかけに、「いい企画を作るためには、まずは自分で経験したい」という想いから個人で新築一戸建てを購入。その翌年には売却分野を担当したことをきっかけに売却も経験。マンションの売買なども行い、11年間で11回の引っ越しを経験。 「新しい住まいや暮らしを自ら探究したい」という気持ちで購入した東京都千代田区の神保町の中古ビル「弦本ビル」は、コワーキングスペース、シェアオフィス、シェアハウス、飲食店が入居する複合ビルとなっており、20代を中心とした若手社会人や学生のやりたいことを実現する場所として注目を集めている。3年間で延べ1万人以上の来場者を記録し、家賃年収1,400万円を達成しながら満室経営を続けている。 お金面とビジョン面の両立を大切にしており、モットーは「一人ひとりの可能性をもっと世の中に」。会社員を続ける傍ら、学生時代に起業した会社とあわせて株式会社を3社創業。うち1社は売却し現在は2社を経営している。他にもエンジェル投資家として若手実業家の支援を手がける一面も。 日経新聞や不動産業界紙、書籍や雑誌、テレビなどでも多数の注目を集めておりセミナー講師なども行う。宅地建物取引士を保有。

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