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【2020/9/15】オラクル社がTikTok社を買収することになったため、アメリカ政府が承認するかの検討をはじめている

目次

9/15 中国経済が完全に回復、Youtubeインドで新アプリ開発、オラクルTiktok買収は承認されるか?

オラクル社がTikTok社を買収することになったため、アメリカ政府が承認するかの検討をはじめている

世界の株式市場では、日本の市場では下落となった

  • 2020年9月14日のアメリカの市場では1.18%の上昇、ヨーロッパの市場では0.03%の上昇となった
  • 2020年9月15日の日本の市場では0.59%の下落、香港の市場では0.48%の上昇、中国の市場では0.57%の上昇となった
  • この2週間で下落していたNASDAQが大きく上昇している
  • ヨーロッパの市場ではあまり大きな動きがなかった。また日本では下落となっていた

世界の金融ニュースとしては、中国の経済指数が大きく上昇をみせている

  • 中国では、工業生産指数が発表されたが、前年比5.6%の大きな上昇となった。5ヵ月連続での上昇となっている
  • 中国の小売指数では0.5%の上昇となった。市場の予測よりも上回っていた設備投資では0.3%の減少となっていたが、こちらも市場の予測よりも良い結果となった
  • 新型コロナウイルス感染症から早く回復した中国で経済が回復しているため、日本や世界も続くと考えられる

世界の社会ニュースとしては、オラクル社がTikTok社を買収することになったため、アメリカ政府が承認するかの検討をはじめている

  • 新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が減少の傾向にある。死者数も大きく減少してきているため、もう数週間で収まってくるかもしれない
  • シンガポールでのサミットで、資本主義で競争が起こることで、世界が豊かになり経済が発展すると発表された
  • オラクル社がTikTok社を買収することになったため、アメリカ政府が承認するかの検討をはじめている
  • 金星に生命体があるという発表を科学者たちがおこなった
  • アメリカでは、カルフォルニアをはじめ西海岸で山火事がおこっている
  • インドでは中国との国境線で紛争が続いていることから、TikTokの利用を配信していた。それを受けてアルファベット社はYouTube ShortというTikTokの代わりになるサービスをリリースした

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ABOUT US
弦本 卓也
1987年、埼玉県生まれ。大学卒業後、大手広告会社「リクルート」にて不動産メディア「スーモ」(SUUMO)の運営に従事。新卒で入社して、スーモのメディアづくりを7年、その後にエンジニア組織の組織づくりを4年行う。 また、リクルート社内の部活動制度にて「大家部」を立ち上げ部長を務める。不動産投資に関する情報交換や物件見学のワークショップなどを行う。 入社2年目に新築一戸建ての広告を取り扱う部署に異動したことをきっかけに、「いい企画を作るためには、まずは自分で経験したい」という想いから個人で新築一戸建てを購入。その翌年には売却分野を担当したことをきっかけに売却も経験。マンションの売買なども行い、11年間で11回の引っ越しを経験。 「新しい住まいや暮らしを自ら探究したい」という気持ちで購入した東京都千代田区の神保町の中古ビル「弦本ビル」は、コワーキングスペース、シェアオフィス、シェアハウス、飲食店が入居する複合ビルとなっており、20代を中心とした若手社会人や学生のやりたいことを実現する場所として注目を集めている。3年間で延べ1万人以上の来場者を記録し、家賃年収1,400万円を達成しながら満室経営を続けている。 お金面とビジョン面の両立を大切にしており、モットーは「一人ひとりの可能性をもっと世の中に」。会社員を続ける傍ら、学生時代に起業した会社とあわせて株式会社を3社創業。うち1社は売却し現在は2社を経営している。他にもエンジェル投資家として若手実業家の支援を手がける一面も。 日経新聞や不動産業界紙、書籍や雑誌、テレビなどでも多数の注目を集めておりセミナー講師なども行う。宅地建物取引士を保有。