緊急度と重要度のマトリックスで、スマートフォンのアプリの配置について、最適な置き方を研究しました。
まず、緊急度は突発性の高さと定義しました。スマートフォンのスイッチを入れて、すぐにそのアプリを起動しなければならない、という領域です。
一方で、重要度は、アプリを起動する頻度の多さと定義しました。通知が目に入り、気にかけておくべき領域です。
それぞれのアプリの配置は、以下のように分類されます。この際、並行して利用する可能性の高い種類のアプリは近くに配置しています。
例えば、メールやチャットとメモや資料のアプリ、カメラと写真アプリ、場所に関するアプリと移動に関するアプリなどです。
私の場合は、左利きでスマートフォンを左手に持ちますので、左側が重要度が高いもの、手元に近い下側が緊急度が高いものと定義しています。
このとき、似ているアプリは近くにまとめるようにしています。なお、同様のアプリが2つ以上あるものの、重要度や緊急度の低いものに関しては、フォルダを作成しています。
結果的に、このような配置になりました!
みなさんはどのような配置でしょうか?ぜひ、参考にしてみてください!