『プロハ夢手帳』を出版しました!
2018年1月1日に発売日を迎えた『プロハ夢手帳』ですがあらためて内容を読み返してみても、本当に素敵な1冊に仕上がっています。 プロハの仲間たちの、まっすぐで想いのこもった大切な言葉が詰まっており人生のヒントが多く散りば...
2018年1月1日に発売日を迎えた『プロハ夢手帳』ですがあらためて内容を読み返してみても、本当に素敵な1冊に仕上がっています。 プロハの仲間たちの、まっすぐで想いのこもった大切な言葉が詰まっており人生のヒントが多く散りば...
2017年11月3日に開催された「神田錦町音楽祭」ですが、弦本ビル2階のプロハ(TOKYO PRODUCERS HOUSE)も会場を提供させていただきました! http://ourmusicfestival.tokyo/...
「バリの風に また吹かれながら」 阿部 光葉 Q:バリでは、現在どんな活動を? バリの伝統住居の住み込み調査に加え、ローカルの建築事務所でインター ンをしています。やりたいことができて、「生きている!」という実感を 毎日...
券売機って、アナログの時代もデジタルの時代も金額の書かれたボタンを押す形式で変わっていないんだそうだ。たしかに、せっかくのデジタルディスプレイなら、新幹線の券売機のように、行き先から選択できる方が自然な設計ですね。デジタ...
このたびは、「住宅半歩会」にお招きいただきまして、体験から企画を作るヒントについて発表をさせていただきました! 「住宅半歩会」は、不動産大手のデベロッパーさんやポータルサイトの商品企画者が集まる歴史のある会だそうです。 ...
環境が変わってから初めに感じる違和感は、時間が経つと当たり前になってしまう。 そのため、最初に感じた感覚は、たくさん書き残しておいたほうがよい。 初めに感じた違和感を忘れるのは、成長した証であり、それ自体が悪いことではな...
メールであっても、対面であっても、一回に発生するやりとりを減らすことは、相手の時間を削減し業務効率を上げる方法である。 そのためには、質問の回答を想定し、次の質問を重ねることが大切だ。 一問一答で都度やりとりをするのでは...
細かい各論ではなく、その上位概念である「方針」や考え方、優先順位の付け方で認識をあわせることは、組織から自立して効率よく動くことができる方法だ。 いちいち これはどうですか?―いいえ、違い...
このたびは、2017年10月1日付で「ネットビジネス統括本部 企画G」に異動となりました。 今後は主に、組織や人材、イベントごとに関するお仕事をメインにおこなう予定となります。 これまでのキャリアは、SUUMO(スーモ)...
弦本ビルオーナー 弦本 卓也氏 弦本ビル(東京都千代田区)オーナーの弦本卓也氏は次のように話す。「これまでに『弦本ビル』や、既に売却していますが戸建てなどへの投資を行ってきました。潤沢な資金があるわけではないので、購入す...
京セラの創業者や日本航空の再建でも有名な日本の実業家、稲盛和夫さん。今回は書籍『稲盛流コンパ』から、飲み会の場をつうじて組織改善をしていく方法を学びました。 『稲盛流コンパ』読書ノート 稲盛流コンパ コンパの位置付け 経...
※この記事は、2017年9月19日に開催された「生き様カイギ」でのOB訪問の座談会の書き起こしです。 弦本:よろしくお願いします。 参加者:お願いします。 弦本:みなさん、何書いたんですか。自分のなかでやりたいこと。 参...
27歳でビルオーナーへ。型破りなパラレルキャリアのモチベーションは「実体験から学びたい」 働き方改革の流れを受けて、“副業解禁”の機運が高まっている。リクルート住まいカンパニーでは、新卒入社時から会社を起業している社員も...
少額からはじめやすい低位株投資という投資方法。今回は、低位株投資について学べる4冊の書籍を紹介します。 低位株投資という投資手法 低位株投資とは? 低位株(1株500円以下の株)に仕込んで果報を寝て待つ待ちの投資 暴落時...
学生時代からさまざまな企画を立案しカタチにしている梶さん(29歳)。自分の「やりたい」仕事だからこそ、忙しい毎日でも楽しいという彼の、職住一体の生活を取材してみた ルームデータ 所在地:東京都千代田区家賃:20万円 ※4...
『できる人の~のルール』シリーズは6冊ほど読んだのですが、もっともルールが網羅されている1冊として紹介させていただきます! 『できる人の人生のルール』読書ノート できる人の人生のルール 成功者のようにふるまう 成功者のよ...
もともと、プロハで冊子をつくろうとなったのは、1周年がきっかけではないのかもしれない。昨年の6月ごろだったろうか、弦本さんが「プロハで冊子を作りたい」と言い出したのがきっかけだった。当時は僕もまだプロハの運営者として、毎...
僕が会社に勤めながら、ビルオーナーになった理由 話は学生時代にまでさかのぼる。当時の僕は、内定先のリクルートで知り合った同期の多くが起業していることを知り、自分も会社を登記してみようと思い立った。登記後、同期に相談してま...
え、これ全部自分たちで工事したんですか。そんな声が、初めてプロハを訪れた人から漏れるのも珍しくなくなった。黒塗りの壁、吹き抜けの天井、無骨だがどこかスタイリッシュなブロックの棚。空間デザイナーである阿部光葉の想像を具体化...
米国で最も著名なスピーカーの一人であり、ビジネスコンサルタントの権威であるブライアン・トレーシーが2001年に出版した『Focal Point』の翻訳書。 良質な問いがたくさんあるため、時間を見つけては読み返したい一冊で...