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ヨーロッパ周遊記(20100921ケルン→ルクセンブルク)

睡眠時間は23:45→5:30だ。

明日のルクセンブルクの宿泊場所を予約して、チェックアウトを12:00に済ませて、メールの処理をして宿を発つ。
今日は暑い。歩いていると汗をかくので、薄手のシャツを1枚にする。

今回は2度目のドイツなので、ハガキや手紙は送らない。ベルリンですでに送っているからだ。
E駅まで歩いて、13:20に発車する電車に乗ることにする。1駅5分ほどでケルン大聖堂に向かう。 ここで初めて駅員さんが現れて、ローカル線で初めてパスを見せてと言われる。

堂々とグローバルパスを見せると無事に通過することができた。
E駅のインフォメーションに行き、しばらく並んでルートを尋ねる。ルクセンブルクまでの座席は、簡単なやりとりですぐに確保してもらえて、チケットを印刷して渡してくれた。

パスを使って、無料で直接終点まで行ける。時刻は14:18の出発だ。
エスカレーターでは、自然に右側に立つようになった。関東とは反対だけど、慣れると自然にできるようになるのか。
ここでは、綺麗な見た目の方が多い印象だ。しかし、スモーカーが多く、タバコに火をつけて吸っている人が多い。

14:18発のルクセンブルク行きの電車に乗り込む。定刻通りに列車が出発する。

お菓子もたくさん買っているので、食事には困らないだろう。

無事にルクセンブルク駅に到着する。天気は快晴で雲ひとつない景色だ。

州立公園の角の川沿いのユースホステルにチェックインする。明日のチェックアウトは13:00と少し遅めだ。

この旅で考えたことは忘れないようにしたい。

海外の人たちにとって、日本の存在感は想像していたよりもありそうだ。
日本人にも、できるだけたくさんの人に世界に出てほしいと思う。旅先でも日本人だと思ってほしいし、日本語のガイドブックや案内があるのは嬉しい。多くの外国人に、日本のよさを知ってもらいたい。

外の景色を見ると、山の上に城のような建物がそびえ立っている。そして、大聖堂のような塔がツインで立っている。そして、草原には家畜がいっぱいいるのだ。

そこで少し落ち着いて、睡眠を15:30→16:00でとる。しばらくウトウトしていると、車掌さんに起こされてチケットを確認される。あわせてパスポートの提示も求められる。最後に「ありがと」、「さよなら」と日本語で言われた。

特になにも言われなかったので安心して昼ご飯に肉を食べる。ハムの塊は繊維質が多かった。

毎日、色々な人と逢って、色々な人と話をしたい。旅行に出かけたい。自由気ままでいたり、馬鹿になって遊んだりするのは楽しい。恥ずかしい大人にはなりたくないけど、恥をかける大人ではいたいな。遊び心を失わずに。

単調な仕事はしたくないし、時間やお金に追われる生活はしたくないし、普通のサラリーマンにもなりたくない。特別な職業もあるだろうけれども、自分の生きがいを自分で見つけて、先の見えない生活にワクワクしていたい。いくつになっても、自分の可能性を本気で信じて、自分の満足のいく生活ができるといいな。

自分と関わる人も、直接は関わらない人も、みんなを幸せにして笑顔にしたい。綺麗事ではなく本心からそう思えるのが嬉しい。

レンガのような赤い岩肌を通り過ぎ、列車は17:48に時間通りに到着した。とても優秀な電車だ。

キオスクで2枚のハガキを1ユーロで買い、郵便局で2枚の切手に2.20ユーロを支払う。会話も自然にできるようになっているのに驚く。とうとうこんな会話までできるようになったのか。当初は英会話帳をつくろうかとも思ったけれども、中学英語でも十分な気がするのでそこまで必要ではなさそうだ。

意外とどのシチュエーションでも、やりたいことは相手に伝わるものなので、中学英語でも十分に会話ができるので、理系だからとか、高校のレベルにないからという理由で海外旅行に行かないのはもったいない気がする。

外は18度らしく、今日は寒くない。朝は荷物が重く感じられたのに、今は重く感じないのはなぜだろうか。晴れやかな気分だ。

ルクセンブルクには、先の尖がった塔が多いようだ。ヨーロッパにも慣れてきて、日常になってきたのかもしれない。東京に戻ったときに、非日常に感じられたら嬉しいなぁ。

それでもしばらくして、大学に戻ったり、会社に入ったりして、それが日常になってしまうのは悲しい。常に刺激的でありたい。フランスにいたことなど、もはや昔の思い出のようになっているし。

ホテルでは、19:30から3時間ほどかけてチケットやレシートの整理をする。パソコンに打ち込んでいくのだ。他に何もできないところに行けば自然と没頭できる。とりあえず先のことをあれこれ考えつつも、先のことを考えて今のうちに睡眠。

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ABOUT US
弦本 卓也
1987年、埼玉県生まれ。大学卒業後、大手広告会社「リクルート」にて不動産メディア「スーモ」(SUUMO)の運営に従事。新卒で入社して、スーモのメディアづくりを7年、その後にエンジニア組織の組織づくりを4年行う。 また、リクルート社内の部活動制度にて「大家部」を立ち上げ部長を務める。不動産投資に関する情報交換や物件見学のワークショップなどを行う。 入社2年目に新築一戸建ての広告を取り扱う部署に異動したことをきっかけに、「いい企画を作るためには、まずは自分で経験したい」という想いから個人で新築一戸建てを購入。その翌年には売却分野を担当したことをきっかけに売却も経験。マンションの売買なども行い、11年間で11回の引っ越しを経験。 「新しい住まいや暮らしを自ら探究したい」という気持ちで購入した東京都千代田区の神保町の中古ビル「弦本ビル」は、コワーキングスペース、シェアオフィス、シェアハウス、飲食店が入居する複合ビルとなっており、20代を中心とした若手社会人や学生のやりたいことを実現する場所として注目を集めている。3年間で延べ1万人以上の来場者を記録し、家賃年収1,400万円を達成しながら満室経営を続けている。 お金面とビジョン面の両立を大切にしており、モットーは「一人ひとりの可能性をもっと世の中に」。会社員を続ける傍ら、学生時代に起業した会社とあわせて株式会社を3社創業。うち1社は売却し現在は2社を経営している。他にもエンジェル投資家として若手実業家の支援を手がける一面も。 日経新聞や不動産業界紙、書籍や雑誌、テレビなどでも多数の注目を集めておりセミナー講師なども行う。宅地建物取引士を保有。