―本業は?
バーチャルリアリティー(VR)のコンテンツの製作です。美少女領域を特化してまして、アイドル、モデル、タレント、可愛い女の子をVRで楽しもうというかんじです。
この技術を知ったきっかけは、今アイドルのマネージャー、プロモーションをしてまして、アイドルの方がバーチャルリアリティーの方と親しくしていたのがきっかけで知りました。もうほんと、最近のことですね。VRを最初に見たときにめちゃくちゃ感動したんです。その感動が、もっと広めたい動機になっています。
―なぜアイドルのほうに?
VRでなにができるのかっていったときに、可愛い子に会えるっていうのは大きいと思うのでそこをメインにして事業を行っていきたいと思っています。
―プロハとの出会いのきっかけはなんだったんですか?
早野さんがVR関連のメディアを担当されていたことがきっかけです。早野さんが、東京開業ワンストップセンターという、会社を設立する準備を国が支援してくれている施設で講演されたときに、早野さんのプロフィール実績にVRメディア制作とあり、それを見て会いに行ったのがきっかけです。
最初に来たときは、美女が多いなって。まず始めに目に飛び込んできたのが美女だったんですね。
―プロハとは今後どういうかかわりを?
まあ美女探し。というのは冗談で(笑)、梶さんにもお会いしたんですけど、とても好感を持ったのが大きな理由で、本当に好感を持てる人がいるところにすごい惹かれてます。弦本さんのユーモアにも惹かれました。あとはもう美女が、綺麗な女性の方がたくさんいるのですばらしいと思います(笑)。まずは梶さんからいろいろ学びたいなと思っています。具体的には人柄を、まあいろんな方がいるので刺激をもらいながら勉強させていただこうかなと思っています。