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資産運用EXPOの本棚で不動産投資本として選書いただきました!

友人から教えてもらい、さっそく三省堂書店にいってきました!

三省堂書店の神保町本店は、弦本が『超ど素人がはじめる不動産投資』を出版した際に、通い詰めた書店です。

その1階の入り口のすぐ右手にある、特集が組まれている棚に、なんと『超ど素人がはじめる不動産投資』が並べられていました!

こちらの本棚は、「資産運用EXPO」のイベントを特集しているものだったのですが、資産運用や株式投資、為替取引や投資信託など書籍が特集されて並んでいました。そのなかで、不動産の本として唯一、選書していただけたようです。

資産運用EXPOは、2020年1月23日~25日に東京ビッグサイトにて開催されるようです。もし、資産運用に興味のある方は、行ってみても面白いかもしれません!

(引用)第3回資産運用EXPO

資産運用EXPOの方なのか、はたまた三省堂書店の方なのか、翔泳社の方なのか、いずれの方が選んでくださったのかはわかりませんが、ご担当者の方、選書いただきありがとうございました!

数ある不動産投資の本のなかから、本書を選んでいただけて本当に嬉しいです。

弦本も、もしご希望がありましたら、セミナーなどでもお話させていただきます(笑)

2019年11月には電通から依頼をいただき、不動産投資の勉強会に講師として登壇しました。

超ど素人がはじめる不動産投資』は、初心者の方に最初の1冊目に読んでもらえる本を目指して執筆しました。

ぜひ資産運用に興味を持っている多くの方に、手にとっていただけたら嬉しいです!

超ど素人がはじめる不動産投資

また、資産運用に関する書籍については、こちらにもまとめていますので、参考にしていただければと思います!

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ABOUT US
弦本 卓也
1987年、埼玉県生まれ。大学卒業後、大手広告会社「リクルート」にて不動産メディア「スーモ」(SUUMO)の運営に従事。新卒で入社して、スーモのメディアづくりを7年、その後にエンジニア組織の組織づくりを4年行う。 また、リクルート社内の部活動制度にて「大家部」を立ち上げ部長を務める。不動産投資に関する情報交換や物件見学のワークショップなどを行う。 入社2年目に新築一戸建ての広告を取り扱う部署に異動したことをきっかけに、「いい企画を作るためには、まずは自分で経験したい」という想いから個人で新築一戸建てを購入。その翌年には売却分野を担当したことをきっかけに売却も経験。マンションの売買なども行い、11年間で11回の引っ越しを経験。 「新しい住まいや暮らしを自ら探究したい」という気持ちで購入した東京都千代田区の神保町の中古ビル「弦本ビル」は、コワーキングスペース、シェアオフィス、シェアハウス、飲食店が入居する複合ビルとなっており、20代を中心とした若手社会人や学生のやりたいことを実現する場所として注目を集めている。3年間で延べ1万人以上の来場者を記録し、家賃年収1,400万円を達成しながら満室経営を続けている。 お金面とビジョン面の両立を大切にしており、モットーは「一人ひとりの可能性をもっと世の中に」。会社員を続ける傍ら、学生時代に起業した会社とあわせて株式会社を3社創業。うち1社は売却し現在は2社を経営している。他にもエンジェル投資家として若手実業家の支援を手がける一面も。 日経新聞や不動産業界紙、書籍や雑誌、テレビなどでも多数の注目を集めておりセミナー講師なども行う。宅地建物取引士を保有。