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幸せな人生を送るためのヒント

※この記事は、2019年5月31日に発表した「幸せな人生を送るためのヒント」について書き起こし、加筆修正したものです。

目次

概要

自分の人生をより楽しく過ごすために、ワクワクしながら自分のやりたいことを実現していくために、取り組むべき方法をまとめました。

全体で10個の章があります。

  1. 自分の時間をつくる
  2. コンディションを整える
  3. 生きる意味を考える
  4. 自分らしさを見出す
  5. ゴールを思い描く
  6. ゴールまでの計画をたてる
  7. 自分の力を高める
  8. 勇気をもって踏みだす
  9. まわりの力を借りる
  10. 広く貢献する

まずは、どんなことを考えるにしてもまずは自分の時間をつくって、これからの戦略やそれを実行していくところで、自分の時間を使う必要があります。そのため、第1章では「自分の時間をつくる」ことについてを説明します。

つぎに、第2章は「コンディションを整える」方法をお伝えします。よい「問い」があって、健全な身体と健全な精神があってはじめて、「よい解」がうまれます。そのために、体調面や健康面で、コンディションを整えておくことをお話します。

第3章は「生きる意味を考える」です。すこし宗教的な気がするかもしれませんが、人類がこれまでどのように生きてきたかという流れと、これからどのようなところに向かっていくのかを知るパートです。

第4章は「自分らしさを見出す」です。前章の「生きる意味」を考えたうえで、自分の人生をどのように生きていくのが自分らしいのか、ということに向きあう章です。

第5章は「ゴールを思い描く」です。前章の「自分らしさを見出す」では、現在の自分のことを考えますが、この章では「未来のなりたい自分」を思い描きます。ここでは制約を取り払って、あるべき姿、理想的な姿を描くパートとなっています。

第6章は「ゴールまでの計画をする」です。夢はただ描くだけでは叶いません。ゴールを達成するためには、適切な目標を設定して、そこに到達するまでの計画を立てる必要があります。どのように計画して、現状と目標との差を明確にして、どのようにその差を埋めていくかについて、仕事術のアプローチで解説していきます。

第7章は「自分の力を高める」です。こちらも前章と同様に、ビジネス書や自己啓発などで取り扱われることも多い内容ですが、実際にゴールまでの計画を達成するために、自分を高めていく技術について紹介します。

第8章は「勇気をもって踏みだす」です。前章までは考えることや計画することという、どちらかというと自分と向きあって、自分の内なるものの声を聞くということが主でしたが、第8章では、自分の外の人や、まわりの人たちと関わりをもって、実際に行動に移していくというパートとなります。

第9章は「価値の力を活用する」です。人々は、様々な価値を交換しながら、自分たちの生活を送っています。その価値である「時間」、「お金」、「信用」、「仲間」の力を借りて、役立てていくことで、自分のやりたいことの実現に近づくための方法論を紹介します。

最後の第10章は「より大きなゴールを達成する」です。ここではこれまでのゴールより、さらに大きなゴールを計画して実現していこうという章です。まずは自分が思い描く「自分のゴール」を達成して、その次に「仲間のゴール」を達成して、まわりの人たちと一緒に成功する考え方について。さらには「自分たちの世代」や「これから生まれてくる世代」、地球や他の生命体の未来のために貢献していくことを解説します。

全体を通して、まずは自分の時間をつくり、自分と向きあい、自分がこれから何を目指すべきなのかに気づき、ゴールを設定してそこに向かって進んでいく方法論をお伝えします。

そして、自分のゴールを達成する手段として、自分を高めていく方法や、まわりの力を借りるヒントが得られればと思っています。

さらに、自分だけでなく世の中や未来に対して価値を出していき、自分も楽しく、目の前の人も幸せで、世の中も幸せになる状態を目指します。

弦本の自己紹介と執筆の経緯

自己紹介

私はこれまで、個人的に1,000冊以上の自己啓発書やビジネス書を読んで、さまざまなことを学んできました。

また、リクルートで仕事をしながら、株式会社を2社起業して「一人ひとりの可能性をもっと世の中に!」をモットーに、これまでさまざまな人を支援する事業をおこなってきました。

また、不動産業界でつちかった知識をもとに、戸建やビルを購入し「20代を中心とした社会人や学生の活躍する場所」を運営し、新しいことをはじめる人たちを支援してきました。

執筆の経緯

やりたいことの発見と実現に貢献したい!

これからやりたいことなにかをはじめたい人の

 ①やりたいことの発見
 ②やりたいことの実現

を支援する拠点をつくりたいと思っています。

背景は、時代の変化(悲観的に見る未来)

①先の見えない時代へ

・急速なグローバル化、ITテクノロジーによる急速な変化
・予測や計画のできない企業や個人の様態
・年金制度や終身雇用制度の崩壊
・政治的な急変、大規模な災害のリスク

②やりたいことができない時代へ

・少子高齢化による若手世代の負担増
・機械の効率化による個人の収入低下
・能力の格差による収入の格差の拡大
・機械から監視と評価をされる社会

③孤独な時代へ

・資本の効率化や機械化による分業化
・専門領域の複雑化や高度化による個人化
・個人化による世界の分断化、草食化、未婚化、少子化
・搾取されやりたいことができない無気力化

これからの組織に求められるもの

「自律型の組織」

・自主的に動き、高めあえる仲間たち
・学びの場の提供
・多様性の尊重
・素早い意思決定と行動

組織に関しては、以下のような場所を実現したいと考えています。

これからの個人に求められるもの

「自律型の個人」

・変化に向き合い、学びながら自身も変化していく
・テクノロジーを活用し、自分の時間を創出する
・多様性を認めあい、イノベーションをうみだす

個人がどうするべきかに関しては、本記事で自分なりの「幸せな人生を送るヒント」を公開することで、よりよい生き方のヒントをみなさまに提案できればと思っています。

弦本がやってきたこと

リクルート

・不動産メディアSUUMO(スーモ)でのメディア商品の企画/開発
・700人規模のIT組織の組織開発/組織活性/人材育成

弦本ビル

・食べる、住む、働くが一体となったビル
・20代を中心とした若手社会人や学生がやりたいことを実現する場所
・シェアハウス
・シェアオフィス
・コワーキングスペース
・イベントスペース
・飲食店

副業(高専ベンチャーなど)

・高専コミュニティ
・就活シェアハウス

出版

・『PRODUCERS
・『プロハ夢手帳
・『超ど素人がはじめる不動産投資

弦本がやりたいこと

これまでの弦本のキャリアで得られた経験をもとに、幸せな組織や個人を増やす拠点を作りたいと思っています。

今回は、2020年で社会人10年目の区切りむかえることと、弦本ビルの1棟目のローンを完済し、2棟目の購入できるようになるタイミングをむかえるにあたり、これまでの集大成として、学んできたことを共有したいと思いました。

これまでの経験で得られた知識や考え方を、ステップごとに分けて紹介します。ぜひ、みなさまが何かをはじめるときの、一歩を踏み出すヒントになれば幸いです。

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ABOUT US
弦本 卓也
1987年、埼玉県生まれ。大学卒業後、大手広告会社「リクルート」にて不動産メディア「スーモ」(SUUMO)の運営に従事。新卒で入社して、スーモのメディアづくりを7年、その後にエンジニア組織の組織づくりを4年行う。 また、リクルート社内の部活動制度にて「大家部」を立ち上げ部長を務める。不動産投資に関する情報交換や物件見学のワークショップなどを行う。 入社2年目に新築一戸建ての広告を取り扱う部署に異動したことをきっかけに、「いい企画を作るためには、まずは自分で経験したい」という想いから個人で新築一戸建てを購入。その翌年には売却分野を担当したことをきっかけに売却も経験。マンションの売買なども行い、11年間で11回の引っ越しを経験。 「新しい住まいや暮らしを自ら探究したい」という気持ちで購入した東京都千代田区の神保町の中古ビル「弦本ビル」は、コワーキングスペース、シェアオフィス、シェアハウス、飲食店が入居する複合ビルとなっており、20代を中心とした若手社会人や学生のやりたいことを実現する場所として注目を集めている。3年間で延べ1万人以上の来場者を記録し、家賃年収1,400万円を達成しながら満室経営を続けている。 お金面とビジョン面の両立を大切にしており、モットーは「一人ひとりの可能性をもっと世の中に」。会社員を続ける傍ら、学生時代に起業した会社とあわせて株式会社を3社創業。うち1社は売却し現在は2社を経営している。他にもエンジェル投資家として若手実業家の支援を手がける一面も。 日経新聞や不動産業界紙、書籍や雑誌、テレビなどでも多数の注目を集めておりセミナー講師なども行う。宅地建物取引士を保有。